1999-04-01 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号
最後に、この日米安全保障条約が締結をされたときの、これは参議院の予算委員会でありますが、佐多忠隆という社会党の議員が、集団的自衛権は憲法は禁じている、日米安全保障条約の前文にその権利があるというのは、これは憲法違反ではないかという質問があります。
最後に、この日米安全保障条約が締結をされたときの、これは参議院の予算委員会でありますが、佐多忠隆という社会党の議員が、集団的自衛権は憲法は禁じている、日米安全保障条約の前文にその権利があるというのは、これは憲法違反ではないかという質問があります。
山本 杉君 森 元治郎君 委 員 鹿島守之助君 小柳 牧衛君 佐藤 一郎君 田村 賢作君 廣瀬 久忠君 山本 利壽君 佐多 忠
昭和四十三年五月二十一日(火曜日) 午後一時十六分開会 ————————————— 委員氏名 沖繩及び北方問題等に関する特別委員 委員長 伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 理 事 山本茂一郎君 理 事 岡田 宗司君 理 事 佐多 忠隆君 理 事
山本 杉君 森 元治郎君 委 員 鹿島守之助君 佐藤 一郎君 廣瀬 久忠君 山本 利壽君 岡田 宗司君 加藤シヅエ君 佐多 忠
委員長 伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 山本茂一郎君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 井川 伊平君 内田 芳郎君
委員長 伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 山本茂一郎君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 井川 伊平君 植木 光教君
三木與吉郎君 理 事 木内 四郎君 増原 恵吉君 山本 杉君 森 元治郎君 委 員 菅野 儀作君 廣瀬 久忠君 岡田 宗司君 佐多 忠
委員長 三木與吉郎君 理 事 木内 四郎君 増原 恵吉君 山本 杉君 森元 治郎君 委 員 平島 敏夫君 廣瀬 久忠君 佐多 忠隆君
森中 守義君 横川 正市君 鈴木 強君 阿部 竹松君 藤田藤太郎君 占部 秀男君 森 元治郎君 鈴木 壽君 永岡 光治君 岡 三郎君 久保 等君 藤田 進君 加瀬 完君 椿 繁夫君 亀田 得治君 羽生 三七君 秋山 長造君 佐多 忠
瀬谷 英行君 野上 元君 中村 順造君 山木伊三郎君 千葉千代世君 武内 五郎君 森中 守義君 北村 暢君 鈴木 強者 永岡 光治君 岡 三郎君 久保 等君 藤田 進君 加瀬 完君 亀田 得治君 羽生 三七君 秋山 長造君 佐多 忠
○佐多忠隆君 いまの御説明によりますと、これは昭和四十二年度の予算でも若干計上されているのですが、四十二年度、四十三年度、おのおの幾らになっているのか。
増原 恵吉君 山本 杉君 森 元治郎君 委 員 杉原 荒太君 内藤誉三郎君 廣瀬 久忠君 山本 利壽君 岡田 宗司君 佐多 忠
委員長 伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 山本茂一郎君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 植木 光教君 内田 芳郎君
委員長 伊藤 五郎君 理 事 内田 芳郎君 小柳 牧衞君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 林田悠紀夫君 増原 恵吉君
それでは、理事に内田芳郎君、小柳牧衛君、岡田宗司君、佐多忠隆君、黒柳明君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十六分散会
委員長 山本 利壽君 理 事 内田 芳郎君 小柳 牧衞君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 井川 伊平君 植木 光教君
○佐多忠隆君 いま総理は、沖繩の施政権を返すということについては日米両方原則的には意見が一致している、ただし、沖繩における軍事基地の問題についてはどうもいまのところは意見が合わないので、というような御答弁であったと思います。基地に関するそのアメリカの主張、それから日本の主張、その差違はどういう点にあるのですか。
○佐多忠隆君 さきのお話では、この間の論議のときに、両方が違ったので合意に達しなかったのだというふうにわれわれには聞こえる。あの前後の新聞の記事から見ると、そうとしか思われないので、日本の意見とアメリカの意見とはどう違ったのだということをお尋ねしているわけです。
委員長 三木與吉郎君 理 事 木内 四郎君 長谷川 仁君 増原 恵吉君 委 員 笹森 順造君 杉原 荒太君 山本 利壽君 佐多 忠隆君
委員長 山本 利壽君 理 事 内田 芳郎君 小柳 牧衞君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 井川 伊平君 植木 光教君